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アニメ銀魂131話「旅行先ではだいたいケンカする」
原作で好きな話だとアニメに対してもテンションあがります。
何が楽しみってあの3人ですよ。例の武将的な方々。
なのに作画どうした。銀魂の中では五指に入る崩れっぷりでした。
そう思うと動きも「え?」って感じです。
そろそろ吉原編の準備にでも入ってるのでしょうか。
銀時と新八の突っ込み漫才が面白いだけに残念。
でも台詞のノリは今回はアニメ向きなのかテンポ良かった。
女将の顔色がおかしいんですけどそんなの気になりません。
銀時が単独でテンパってくれるのってやっぱ楽しい。
武将は来週までおあずけ〜。
アニメ黒執事 第5話「その執事、葬送」
小野さんのSっぷりを加味してもこの作品はやはり誌面>画面です。
普段のやり取りは声的にすっばらしいキャストなので繰り返し見る
程なんだけど、葬式の場面のような瞬間のアブナげなひとコマは
漫画のが効果的です。
とかいいつつ福山グレルとか諏訪部葬儀屋とかおいしいけど。
タイタニアを読み返したくてならない。