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リボーン18巻「Ver.V.R来る!」
これなんてグラビア?
大人恭弥のアジアンビューティーフェロモンが垂れ流し。
黒い着物に赤い襟抜きなんてどんだけ婀娜花キャラなの雲雀。
ちょ、これもう手にとるの震えるので勘弁してください。
細かくは昨日散々サイト様&板めぐりして胸いっぱいなんで
自分では自重して、取り合えずあと3冊買って売上に貢献
しようと思います(小規模)
とにかく雲雀のうなじと口唇に釘付け骨抜きにされてます。
あの艶が天野先生の技ですね。
10年後雲雀の一コマ毎に小一時間ずつかけて語りたい(ウザ)
前回は雲雀登場コマで終わり、今回は骸登場コマで終わるなんて
本誌から計算して出してたんでしょうか。だとしたら神。
19巻は現代&10年後骸が攫う巻ですよね。表紙も10年後骸で。
リングの精製度がC以下なのにミルフィで6人しかいないA級の
γ(リング・匣全開)に圧勝っていう雲雀がボンゴレリング装備で
イタリアに今すぐとんで白蘭倒せばそれで丸く収まるんじゃない
でしょうか。ちょっと誰か10年前行って雲のリング借りてきて!
あ、結局何だかんだ言ってますね、すみません…。
ジャンプSQ3月号 「13」 空知せんせー
セーラー+刀は萌えの王道ですよ先生。
表紙から言いたいことがガチガチに伝わりました。
スーツに刀ってのは個人的にツボるんですがやはり銃も捨て難い。
ジャケットを脱いだカッター+ネクタイ+刀は黄金コンビですが。
一方セーラー服は銃より断然刀派です。機関銃がなんぼのもんじゃい。
あの振りかぶりと踏み込みによる脇腹ちらと腿ちらがいいんですよ。
その際は絶対領域は必要ないと思います。あれはあれで大好物ですが
セーラーと刀ならハイソで。オーバーニーだと装備し過ぎかな。
あれ?腐女子だよね自分。
人情ギャグのホントに上手い人だなぁというのが感想。
最後のコマまで良かったです、ほんと。
連載前から楽しみだった屍鬼にイマイチのりきれないんです。
せっかくの小野不由美なのに、ちょっぴり悔しいです。
長州ファイブ漫画化時のような期待感があったんだけどな。
何気にかずはじめ先生好きなのでラックスティーラーもちゃんと
楽しんでなす。常に原罪と業を感じさせる展開が好みです。
ところでジャンプSQ公式ページにある「黒姫」のWeb漫画への
リンク絵が大変な高杉な件。こんなん思うの自分だけでしょうか。