8月20日は高杉晋作の誕生日。当日は心の内でお祝いでした。 なので高杉本を。一坂先生によるウィキ的な一冊。 高杉の一生を余すとこなく追いかける史料集ですが図解が 多々あるし、対象の高杉の人生自体がネタ溢れるものなので 小説仕立てじゃないくても存分…
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