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ニールとライルの故郷にきてしまった。オタクとして恐ろしい我ながら。
ダブリン近郊。
緑の島だから木々が豊かなのね!と思いたいですが大抵の国は郊外への
道は畑や森林などで自然が豊かなので「ならでは」ではないのだろう。
実際は石の国で石の塀の跡や朽ちた石造りの家や小屋が点在している。
それでもロックオンが…!と思うだけで美しく見えます。
仔ニールとライルがきゃきゃって遊んでる様子が脳内補完されまくり!
石畳にところどころカラフルな店の並ぶ通りをツナメルトのサンドイッチに
食い付きながら歩く17〜20歳くらいのロックオン…。見たい!
空はは雲が全体的にかかっているが晴れの範囲らしい。
日本の9月とは比べられない肌寒さ。ロックオンは寒さにはなれてんだなぁと
改めて確信。これじゃあ常夏の島の日射しはツラそう。
雨の多さはイギリス以上。