アニメリボーン61話「零地点突破・改
  


 例の山ヒバシーンが詳しくなってる……!
 指輪を挿す場面が省かれてないばかりか山本の手首を取る雲雀の
 手の動きがしなやかに見えます。この際欲目でもいいです!
 作画が前回よりやや質落ちしてるけど、それでも嬉しい。



 リボの技名はどうよ?てモノが多いので中の人も大変そうです。
 ザンザスはがんばってるよ、うん。叫びヅラそうな技名なのに。
 しかも決別の一撃とか炎の鉄槌とかは両方言いましたイタリア読みと。
 でもやっぱりどうしても格好つかない感が漂う。


 ツナもな「・ファーストエディション」とか「・ヴァージョン
 ボンゴレリング」とかこれからも苦労しそうです、国分さん。
 改だって一歩間違えればパン屋漫画に行っちゃいますしね。
 リボラジでも決め台詞を聞かれて国分さん困ってたようだし。
 このシリアス度で「リ・ボーン!」もないだろう、みたいな。



 やけに大空戦が長く感じててそろそろテンポを早くしてほしいとか
 思ってしまいます。てかその後の10年後が見たい!
 次回予告で雲雀がいるのだけどこんなシーンありましたっけ?
 それと土曜朝アニメで髑髏の悶えをどこまでやるのか気になります。